【軽自動車】車検証を無くした!再発行手続きの流れと書類記入例

このページでは軽自動車の車検証の再発行方法を解説しています。登録車は以下のページをご覧ください。

車検証再発行手続きが行える場所

軽自動車の車検証を紛失・汚損したときは軽自動車検査協会の事務所や支所にて再発行出来ます。

ナンバーを管轄する事務所以外では手続きができませんので、ナンバーを管轄する事務所に出向く必要があります。例えば、神戸ナンバーの車検証であれば大阪や京都の事務所で再発行手続きをすることはできません。

神戸ナンバーであれば兵庫事務所にて手続きをする必要があります。

管轄の軽自動車検査協会事務所は以下で調べられます。

お問い合わせ先(全国の事務所一覧) | 軽自動車検査協会 本部 (keikenkyo.or.jp)

車検証の再発行は使用者のみで可能

名義変更などの手続きは自動車の所有者が手続きを行う必要がありますが、車検証の再発行の場合、使用者だけで手続きをすることができます。所有者が再発行手続きに絡むことはありません。

行政書士等の代理人に手続きを依頼するときも使用者が委任状を書きます。

再発行手続きに必要なもの

  • 汚損等した車検証(手元にあるときのみ)
  • 再発行手数料(300円)

破れたり汚れたりして車検証を再交付してほしいときは元の車検証を提出する必要があります。

盗難や紛失により元の車検証がないときはなくてもかまいません。

必要なものは以上です。

車検証再発行手続きの流れ

軽自協会事務所の総合受付窓口に行く

「車検証の再交付手続きをしたい」と伝えると申請用紙(OCR軽第3様式)がもらえますので記入します。

記入後、再度総合案内窓口または指定された窓口に書類を提出します。申請用紙の記入例は次の項目をご覧ください。

申請用紙は以下でダウンロード可能ですが、家庭用のプリンターで印刷したものは読みとりエラーが多いらしいので窓口配布の用紙を利用した方がいいでしょう。

OCR等申請様式(軽第3号様式) | 軽自動車検査協会 本部 (keikenkyo.or.jp)

STEP
1

再交付を受ける

所要時間は混雑していなければ20-30分程度です。平日昼間に時間さえ都合がつけられれば簡単に手続きが出来ます。

STEP
2

車検証再発行手続き書類の記入例

見やすいように赤色で記入例を示していますが、黒ボールペンで記入してください。

軽自動車の車検証再発行申請用紙の記入例(OCR軽第3様式)

OCR軽第3様式の記入例(車検証再交付)

赤丸で囲んだ部分を記入してください。

「自動車検査証再交付」というところにチェックを入れ、その下にある「業務種別」は再交付の番号である「9」を記入します。

次に「車両番号」の項目に、ナンバープレートの番号を記入します。全て左詰めで記入します。

もしナンバーにローマ字が含まれているときはローマ字を記入したマスの下を塗りつぶしてください。

破線で囲んだ「車台番号」は「車両番号」を記入していれば記入不要ですが、書いていても問題ありません。書く時は車台番号の下7桁を書きます。

申請者の書き方

使用者の氏名や名称(会社名)を記入します。

申請者が個人のときは氏名と住所を書いてください。住所は車検証に記載されていた住所を書いてください。

もし引っ越しなどで住所が変わっている時は同時に変更することが出来ますので、住所変更の手続きもあわせてしておくことをおすすめします。

申請者が法人のときは、組織名(株式会社・有限会社など)を略さずに書き、代表者の肩書ならびに氏名も必ず書いてください。

もし車検証の使用者が支社や支店名義のときは支社長や支店長の氏名を記入します(例:神戸支社長 田中一郎)。

個人・法人ともに押印は不要です。

交付または再交付を受ける理由

再交付が必要な理由を書いてください。

表現方法に特に指定はありませんので、日時や原因を詳細に書く必要はありません。盗難、紛失、汚損、棄損など一言だけでも問題ありません。


「軽自動車検査協会殿」の下にある日付は書類を窓口に提出する日付を記入します。

申請代理人(行政書士等)が手続きを代理で行うときは、申請代理人の氏名や名称と住所を代理人欄に書きます。

OCR軽第3様式の記入例は以上です。